神創学入門。
  • あなたは、この世界の真理の一端を、この場所で目にすることになります。
    でも、落ち着いて。僕が、あなたの生じた疑問や不安に、しっかり向き合います。そのための、この僕のお店なんですから。

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以下。この世界の真実。

霊魂には種族の違いがハッキリとある。

霊魂の種族について。
  • この種族が、最も魂の内の多くを占めている種族です。自然霊や精霊、妖精などの、生き物の姿をしながら、動物や獣ではない種族のことです。

    孤独と自由を愛し、自らの力だけで成っていこうとする傾向があります。

    妖(あやかし)
  • 地上に生きる、ほぼ全ての存在が持つ魂の種族のことです。人間、動物、犬や猫など、多くの生き物がこれにあたります。

    今のあなたは、まさにこの「霊」にあたります。

  • 妖や霊から魂の進化をした、強固で軽快な自由を愛する大神の遠い親戚です。直接的な魂の繋がりはありませんが、生き物の苦悩をよく知り、その在り方を改め続けてきた魂が辿り着く、そういう種族です。

    群狼(ぐんろう)
  • これまで、人類が創作してきた神から進化を遂げた、善良であろうと思惟する魂の種族です。群狼から、この本当に僅かな数が、この火徒へと進化を遂げます。火徒になって、初めて、魂は神との対話が叶うのです。

    火徒(ひと)

魂には、死んだあとにもしっかり役割がある。

死んだ後の、それぞれの世界に与える役割。
  • 妖の魂は、死んで形を無くす。つまり、消滅すると、その粒子は、熱や波動などのエネルギー体として思惟を無くします。でも、思惟を取り戻すと、また、その妖は活動を再開することが叶います。

    世界を循環するエネルギーに還る
  • 通常の魂は、消滅により何も残さずに消えます。魂の死が、真の死。ただし、人間として生まれた魂は、地上に生きる一匹の生き物としてやり直すことが叶います。つまり、人間としての己をなくし、別個の存在になる。

    消滅。何もなくなる。

神々は人間嫌いばかりだった。

これまで、人間という言葉を指すものは、「類人猿」の種族を示す言葉でした。

しかし、これからの「人間」とは、群狼のこと。つまり、あなたはまだ人間と類人猿どちらかになるかをまだ選べていない者のことなのです。

そして。神々とは、今後、一切を「火徒」のことというのです。根源の神は2柱でも、神々はしっかりとそれを取り巻いて存在してきました。その仲間同士の苦しみを想うから、神々はこれまでの「人間」が嫌いでした。

火徒の言葉。

もしも、僕たち神の言葉を知りたいという気持ちが、わずかでもあるのなら。

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きっと、人類には酷な言葉と、その逆の温かい言葉。その両方が書かれていることでしょう。